医療法人ART 岡本ウーマンズクリニック 長崎の不妊治療専門院

ご予約・お問い合わせTEL.095-820-2864 長崎市江戸町長崎県庁正門から徒歩1分
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体験談体験談

当クリニックで実際に不妊治療に向き合った皆さんからのお便りをご紹介しています。
通院中の患者様はもちろん、不妊治療を考えているけれども今一歩踏み出せずにいる皆さんへの力と勇気になれば嬉しいです。

自分が納得できる治療を続ける事が1番大切

私は28歳で結婚してすぐに流産を経験しました。結婚すれば当たり前に子供が出来ると思っていました。仕事が忙しい事もありましたが、それ以降なかなか恵まれず毎日が悲しい辛い思いをしました。別の病院で「まだ若いし、そんなに焦らなくて大丈夫。」という言葉を信じタイミング法をしましたが、妊娠せず時間だけが過ぎました。
30代になると周りのおめでた報告に正直こころから喜べない自分がいて、精神的にも落ち込み主人と相談し仕事を辞め岡本ウーマンズクリニックさんを受診しました。
検査をした事で前医では指摘されなかった潜在性高プロラクチン血症、多嚢胞性卵巣症候群だという事が分かりました。体外受精を勧められました。突然の事でびっくりし涙が出たのを覚えています。しかし、岡本先生が疑問や不安に思っている事を私達夫婦に時間をかけて説明して頂きました。岡本先生は、医者主体の一方的な治療ではなく私達の心を優先してくれました。
自分が納得できる治療を続ける事が1番大切だと思います。私は信じて体外受精をする決心が出来ました。
治療する中で夫婦のズレを感じることが多々ありました。デリケートな部分を思いっきりさらして夫婦で取り組んでいくことがあります。私だけ必死で妊活をしている気がして孤独を感じ、ぶつかる事が多かったです。
主人は感情表現が豊かではないですが、悲しい感情を伝えて何度も話し合う事で主人も頑張っていること、支えてもらっていることに気づけました。また、岡本ウーマンズクリニックさんへ通院したことで原因が分かり夫婦でいる時間を考える事が出来ました。子供が出来たことを想像して会話したり、将来の事を話したり、赤ちゃんがいない今だから出来る事を沢山やって積み重ねてきました。自分だけが辛いのではないと気持ちの変化を感じる事が出来ました。
治療は先が見えず弱音を吐く事もありましたが、2回目の凍結移植で妊娠し無事に元気な女の子を出産しました。諦めずに頑張って本当によかったと感じます。
今あるのは岡本先生をはじめ山口先生、長野先生、岡本ウーマンズクリニックの皆様のおかげです。心から感謝しています。本当にありがとうございました。

あの時に体外受精をする決断をして良かった

最初は他の病院でタイミング療法を行なっていたが結果が出ず悩んでいたところ、妻がこちらの病院の情報を知って病院を変えてみることにしたのですが、妻が診察して勧められた治療法が体外受精でした。
体外受精は他に比べると費用もかかるし、順番としては「タイミング法」→「人工授精」→「体外受精」と聞いていたので、急な話に妻とショックを受けたことを覚えています。どうして体外受精なのかは最初に説明があったそうですが妻は体外受精と言われたことにショックで、その後の説明が頭に入ってこなかったらしく改めて僕も一緒に先生に理由を聞きに行くことにしました(2回目の説明なのに、とても丁寧に説明していただきました。)。
内容としては、女性は時間が経てば経つほど妊娠する可能性が低くなっていき、本当に1番ベストな方法は一刻も早く妊娠する可能性が最も高い体外受精に切り替えることでした。
話を聞きに行く前は、とりあえず病院を変えたばかりなので半年ぐらいはまたタイミング療法でと考えていたのですが、決断が遅いことで一生後悔することになるよりはベストな方法でやれるだけやって後悔した方がマシだと思い体外受精をすることにしました。それから治療が始まって一度は着床に失敗しましたが、2回目で無事赤ちゃんを授かることが出来ました。
これは結果論でしかありませんが、本当にあの時に体外受精をする決断をして良かったと思っています。中には夫側は不妊治療に非協力的な方もいると聞きました。不妊治療はお金もかかるし、僕も昔は子供に興味がなく夫婦で楽しく過ごせたらいいと思っていたので、そのような方の気持ちも何となくわかる気がします。それでも赤ちゃんが産まれてからは考え方も変わり、今では子供のいない生活は考えられません。
費用に関しても、不妊治療費助成制度などもあり想像していたよりもかかりませんでした。不妊で悩んでいた時は、妻の精神状態も不安定で僕に当たることや悪いことばかりでしたが、今ではそのようなこともなくなり毎日の生活が楽しくなりました。
実際に不妊治療で男性側が出来る事はほとんどありませんが、できるだけ協力して心の支えになってほしいと思います。

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